初年度掲載 2026
売り方を三つ並べてから、
どれで行くかを決めます。
不動産を売るときの「損した」は、金額そのものより売り方の選び違いから起きます。買主を探す仲介、当社が直接買い取る買取、買主に条件を出し合っていただくビディング方式(競争入札制)——同じ不動産でも、どれを選ぶかで手取りも期間も変わります。株式会社マークスはこの三つを扱っていますので、はじめに並べてご説明します。当社は買主のお客様に対して不動産の隠れたネガティブな面を先にお伝えすることを仕事の芯にしてきた会社です。売主の立場でご一緒するときも同じで、その売り方を勧める理由まで含めてお話しします。査定は無料です。
§01いま、その不動産で止まっているのはどこですか
- 売ると決めてはいるが、どこに頼めばよいのか決められない
- 仲介と買取のどちらが自分に向くのか分からない
- いつまでに現金化したいかは決まっているが、間に合うか不安がある
- 査定額の高い会社に頼んで、売れ残ったという話を聞いたことがある
- 相続した不動産で、他の相続人との話も並行して進めなければならない
- 住み替えの予定があり、売りと買いの順番を決めかねている
- 近所に知られないまま進めたい
- 他社の査定額に開きがあり、その根拠が分からない
売り方が決まると、やることの順番も期間も決まります。まずはどれが向くかから入りましょう。この段階で「やはり売らない」という結論になっても構いません。
§02先に、期限のある手続きを押さえてください
相続で受け取った不動産には、いま登記の期限がついています。売るか買い取ってもらうかを決めるより前に、こちらは動きます。登記の手続きそのものは司法書士の領域ですので当社が代行することはできませんが、期限を知らないまま過ぎてしまう方が実際にいらっしゃるので、はじめにお伝えしています。
| 項目 | 相続登記の義務化 | 住所等変更登記の義務化 |
|---|---|---|
| 対象 | 不動産の所有者が死亡し、所有権が相続人に移転した場合 | 登記名義人自身の住所・氏名(名称・所在地)が変更された場合 |
| 義務開始 | 2024/4/1 | 2026/4/1 |
| 申請期限 | 取得を知った日から3年以内 | 変更があった日から2年以内 |
| 過料 | 10万円以下 | 5万円以下 |
| 経過措置 | 2024/4/1以前の相続も対象(2027/3/31まで) | 2026/4/1以前の変更も対象(2028/3/31まで) |
| ほか | 相続人申告登記の制度があります | スマート変更登記(職権登記)の制度があります |
相続した家屋を売却する場合の譲渡所得の3,000万円特別控除については、適用期間が延長され、買主が譲渡後に耐震改修工事または除却工事を実施する場合も適用対象に加わりました。制度の詳しい内容は空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除)についてをご覧ください。適用できるかどうかはご事情で変わりますので、税理士とあわせてご相談ください。
§03高い査定額を出す会社が、高く売る会社とはかぎりません
- 査定額は、売れる金額の約束ではありません高い数字を出して媒介を預かり、あとから値下げを重ねる進め方があります。当社は高い数字を出して預かることを目的にしていません。その金額がどこから出ているか——中野区の相場、再開発の状況、路地や間口や擁壁をどう見たか——までご説明します。
- 売り出しの期間が延びるほど、条件は下がっていきます長く出ている物件は、買主から「何かあるのでは」と見られます。はじめに売り方と価格の組み立てを間違えると、この形に入りやすくなります。
- あとから出てくる論点は、値引きの理由になります私道の持分、境界、擁壁、告知事項。売りに出したあとで買主側の調査から出てくると、そのまま値引きの材料になります。先に洗っておけば手の打ちようがあります。
- 解体のタイミングを間違えると税負担が跳ね上がります建物を解体して土地として売る場合、建物が無くなると住宅用地の特例から外れ、土地分の固定資産税が約6倍と高額になる蓋然性があります。接道義務を満たしていない物件は、一度解体すると再建築できなくなります。
§04三つの売り方を並べると
どれが良い・悪いではなく、その不動産と、ご事情に合うかどうかです。当社は三つとも扱っていますので、比較したうえでお選びいただけます。
| 売り方 | 向いているとき | 気をつけるところ |
|---|---|---|
| 仲介(買主を探す) | 時間に余裕があり、相場に近い金額で売りたいとき。住宅診断や中古住宅保証を付けて、買主の不安を減らしてから出せます | 買主が見つかるまでの期間が読みにくく、広告で物件が公開されます |
| 当社の買取 | 期日が決まっているとき。近所に知られたくないとき。傷みが進んでいて手直しから話が始まってしまうとき | 買主を探す時間を当社が引き受けるぶん、仲介の相場とは差が出ます |
| ビディング方式(競争入札制) | 買主が複数見込める物件で、条件を出し合っていただきたいとき | すべての物件に向く方法ではありません。向くかどうかから相談が要ります |
| 三つを比べる | どれにするか決めていないとき。まずは並べてご説明します | 決めきれないまま時間が過ぎることが、いちばん条件を下げます |
ビディング方式は、ご希望の方にご用意している売り方です。物件の状況をお聞きしたうえで、向いているかどうかからご相談ください。
§05ご相談いただけること
売りに出す前の洗い出し
私道・接道・境界・擁壁・地盤・告知事項といった論点を、その不動産について一つずつ確かめます。関係各所への調査もお受けしています。先に分かっていれば手の打ちようがあり、後から出ると値引きの理由になります。
仲介でお売りする
中古住宅の売買では、住宅診断について説明することが2018年4月から義務化されています。当社はJIOの指定事業者として、お預かりした物件に住宅診断のほか、中古住宅保証やハウスクリーニングを実施しています。買主の不安を先に減らしておく、という考え方です。
当社で買い取る
仲介だけでなく、自社で買い取る買取業務にも力を入れています。人に見られたくない、早く手離したい、傷みが進んでいて手直しから話が始まってしまう——こうしたご事情のときは、買取のほうが早く収まります。
ビディング方式(競争入札制)
ご希望の方には、買主に条件を出し合っていただく「ビディング方式」もご用意しています。すべての物件に向く方法ではありませんので、その不動産の状況をお聞きしたうえで、向いているかどうかからご相談ください。
査定は無料で、内容は厳守します。ご相談だけでも歓迎です。売ると決めていない段階で構いません。不動産のことでしたら、何でもご相談ください。
§06当社の立ち位置
株式会社マークスについて
- 東京都知事免許を受けた宅地建物取引業者です
- (公社)全日本不動産協会 会員/(公社)不動産保証協会 加盟
- JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)の指定事業者(ホーム・インスペクション)
- 中野の本店と、新宿のオフィスの2拠点で動いています
- グループ会社:株式会社FAVORS
- 不動産の売買・賃貸・管理およびその仲介、各種コンサルティング業務
- 不動産案件に特化した弁護士事務所と連携しています。税理士・弁護士といった専門家とご一緒することで、法的な問題や税金の問題もまとめてご相談いただけます
登記の手続きそのもの(相続登記、住所等変更登記)は司法書士の領域、相続税の申告は税理士の領域で、当社が代行することはできません。当社がお引き受けするのは、その不動産に何があるかを調べ、売る・買う・貸すの形にするところです。免許番号・所属団体・所在地・地図は、このページ下部の会社概要欄に出ています。
§07代表ごあいさつ
物件情報を探すと、どこを見てもきれいな紹介文と写真が並んでいます。良いところは大きく書かれ、聞かなくても営業から伝えられます。それに比べて、その物件が抱えているネガティブな面は、できるだけ気づかれないように、説明も簡単かつ楽観的に済まされているのが現状です。
売る側でご一緒するときも、私たちのやることは変わりません。完全に中立な立場からの率直な意見をお伝えすること。売り方を選ぶ段階でも、その方法を勧める理由と、向かない場合をあわせてお話しします。高い数字を出して預かることを目的にはしていません。
忖度なし・営業トークなしで、その不動産に何があるのかからお話しさせてください。
§08他県にお住まいの所有者・ご親族の方へ/対応エリア
ご相談を承っている範囲
- 東京都中野区(本店所在地・売却強化エリア)
- 東京23区を中心に東京都内
所有している不動産が遠方でお困りの方、まずはお電話・メールでご相談をお受けいたします。相続不動産の売却時の専門的なご相談も可能です。税理士、司法書士、弁護士といった各種専門家と連携してスムーズな相談をサポートします。プライバシー厳守で対応させていただきますので、お気軽に査定と併せてご相談ください。
中野区という土地について
中野区を拠点に地域密着で活動しているため、周辺の相場や再開発情報を熟知しています。駅から近い物件や、中野区特有の細い路地に面した物件など、一見評価が難しい不動産でも、その土地の本当の価値を反映した査定をお出しできます。売り方を決めるときも、そのエリアで実際に誰が買うのかが分かっていることが前提になります。
§09ご相談から売却・買取までの流れ
お引渡しの前には物件に集まっていただき、境界の明示や設備の使用方法とあわせて、汚れやキズを確認する立会いを行います。汚れやキズは事前に直してお引渡しいたします。
§10よくある質問
※このページの掲載内容は、株式会社マークス ご担当者様のご確認のもと公開しています。
| 業種 | 不動産取引会社 |
|---|---|
| 主な業務 | 購入:物件のご提案(お客様のお考え、ライフプラン等についてのヒアリングを実施)/売却:ホーム・インスペクション(住宅診断)、中古住宅保証、ハウスクリーニング、ビディング方式(競争入札制)による高値売却システム |
| 郵便番号 | 〒164-0001 |
| 所在地 | 東京都中野区中野4-2-13 JR中野北口富士ビル |
| 電話 | 03-5318-9390 |
| FAX | 03-5318-9391 |
| 会社名 | 株式会社マークス |
| 代表者 | 代表取締役 宇佐見 祐 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 毎週火曜・水曜 |
| その他 | 東京都知事免許(3)第94014号 (公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)の指定事業者 |
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このフォームからいただいたお問い合わせは、当サイトにて内容を確認し、無関係な営業やスパムなどを除いたうえで、掲載業者様へお届けしています。
直接のメールフォームも上記にございます。
- 住所:東京都中野区中野4-2-13 JR中野北口富士ビル
- 電話:03-5318-9390





















